【フラッガー】柴山水咲（クロッキー&スケッチ部部長・美術家）
【時】神戸文化祭開催期間中
【場】神戸文化祭各フラッガーの場所にて
【問】w_t_r_bloom@yahoo.co.jp
◎今年もクロッキー＆スケッチ部として色々なフラッガーを巡り、描きます。また描いた絵と人・場所を写真に撮り、神戸文化祭のインスタグラムで発表します。新しい出会いや懐かしい顔との再会を楽しみにしています！
＜浜口ルポ＞
柴山さんは2019年の神戸文化祭で提供した自作のCD-Rを、スタンプを集め受け取ってくれた人だった。まだ疫病が大事になる少し前、誘われて行ったC.A.P.アーティストのスタジオ展ではじめて会い。その後、案内を貰い展覧会で絵を見て。在廊中に話したりと交流していた。ルポを口実に作家としての話しをもっと聞いてみたいと取材を申し込んだ。元町で待ち合わせ、ガストでポテトを摘み色々話したけど。このルポの文字数では書ききれないくらい色々話しを聞かせてもらった。作品を運ぶ手段や、スケッチの道具を見せて貰ったり。 でも一番興味深い事。聞きたかった事。解き明かせた事は。絵を描く事への根源が。「世の中にある不思議な事をまだまだ感じてみたいから」と言う答えに。柴山さんの本音がある気がして、また展覧会に足を運ぶだろう。
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