21 鹿革の端材を使ってのワークショップ

【フラッガー】松木真麻(育てる革小物ma-sa.jp)
【時】ma-sa.jpをご覧の上ご予約ください
【場】育てる革小物アトリエ 神戸市中央区楠町6-10-2森口ビル3階
【問】info@ma-sa.jp
IG @leather_ma_sa

 
◎鹿革の端材や紐を使い、ピアスやイヤリングやミサンガなどを作るワークショップを開催します。各枠4組となります。ぜひma-sa.jpのサイトをご覧の上ご予約ください。


<自己紹介>
今回が初参加です。育てる革小物ma-sa.jpの松木真麻です。最初は趣味として、のちに東京・台東区浅草橋の革職人の元で製品作りを学び、2013年に革製品の制作販売をスタート。2015年、生まれ故郷の神戸でアトリエを立ち上げました。経年変化を楽しみながら愛着の増してゆくような、「育てる革小物」づくりを心がけ、命の副産物として最後までお使いいただける自然素材の素晴らしさをお伝えする気持ちを大切にしています。元グラフィックデザイナーの経験を活かし、フォルムにこだわった作品作りを心がけています。畑を荒らすため駆除されている鹿の革を「日本の風土からの贈りもの」として、自然が作る天然革のすばらしさを再認識してもらいたいと「ジビエ鹿革ENISICA(エニシカ)」というブランドを立ち上げました。

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