このまちの これからのトモダチに
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神戸文化祭は、11月の文化の日を含む期間に神戸で活動するそれぞれが、共通の旗を掲げて自分は神戸のまちでこんなことをやっていますと表明する試みです。


【フラッグマークについて】
2013年11月、神戸文化祭を始めるにあたって何かマークがあるといいな、ということになりました。このマークは、神戸の色々なところで活動をしているユニークな人たちが、神戸文化祭の期間は街から浮かび上がって見えてくるようなイメージから生まれました。
たくさんの三角の旗が集まってできていますが、ひとつの旗でも個性と主張がある。そんなバリエーションもありとするデザインコンセプトです。
このマークは、nibitの小林範之さんのデザインです。

【フラッガーとハンター】
神戸文化祭の期間中、旗を掲げる人をフラッガーと呼んでいます。
特別に企画を準備したり、いつも通りの活動をただ公開したり、あるいは単に「自分はこういうことをしています」と知らせる為に旗をあげる人もいます。
そしてフラッガーを訪ね歩く人をハンターと呼んでいます。
フラッガーとハンター。神戸文化祭に参加する二つのスタイルです。


お問い合わせ
神戸文化祭事務局
650-0003 神戸市中央区山本通3-19-8  海外移住と文化の交流センター3F C.A.P.内
tel&fax:078-222-1003 (10:00-19:00 月曜休館)
nandemonaihi@kobebunkasai.club
■神戸文化祭 フェイスブックページ

【ご注意】
「神戸文化祭」は、個人やグループによる独立したプログラムで構成されています。
それぞれ予約が必要だったり、また場所も時間も異なるのでご注意ください。各プログラムに関するお問い合わせは、それぞれの連絡先にお願いします。