【フラッガー】和田洋(自家焙煎珈琲豆工房 豆匠)
【時】11月3日(日)・6日(水)・10日(日)・13日(水)/(1)13:00~、(2)14:00~、(3)15:00~/各回30分
【場】豆匠 喫茶室「匠茶小屋 凛」 神戸市長田区菅原通2-108(TEL:078-576-3013)
【参】参加費:1,000円 予約不要

◎今回の豆匠は「くらべてみよう」をテーマに
・同じ豆でも焙煎度合いの違いで味が大きく変わる
・同じ豆でも抽出方法によって味が大きく変わる
ことをご体験いただき、ご自身のコーヒーの好みを探っていただきます。

澤木久美子ルポ
自家焙煎の珈琲豆を販売されている“まめたく”さんにお邪魔した。和田さんも私のことを“事前調査”してくださっていたようで、私の顔を見た途端、満面の笑顔でお迎えいただいた。和田さんが苦労しながら今のご商売に漕ぎつけたお話も、笑顔でされると苦労に聞こえないのだけれど、それなりの努力の日々が想像できる。店の前にはHONDAのナナハン。聞けば「いつか乗りたかった憧れのナナハン」だそうだ。併設のコンパクトなカフェスタンドには、たくさんのショップカードが置かれてる。お取引先様が多いようで、私はしっかりその中からとっておきのご近所レストラン情報をいただいた。和田さんの話術は、いい意味でとてもおすすめ上手なのだ。そして、買って帰った珈琲豆をいつものミルで挽いたのだが、素晴らしい香りと味はもちろんのこと、その音に驚いた。豆を挽く音がいつもと違う。なぜかはわからないけれど、その音は初めて聞くような優しい音だった。