(92)銅版画教室のメンバーによる作品展示 /みる

【フラッガー】鳥井雅子(画家・版画家・スタジオグラニート主宰)

【時】11月10日(土) 12:00~16:00

【場】スタジオ グラニート 神戸市東灘区御影郡家2-6-12ハイコート御影202

◎マンションの2階です。気軽にお立ち寄りください。

 

河合早苗ルポ

鳥井雅子さんは作家活動のかたわら、御影で銅版画教室を始めて17年になります。「いつの間にか、こんなに長くやっていたのね。」と淡々と振り返る鳥井さん。生徒さんの信頼を集めるお人柄は、安定感抜群です。月2回の教室では、話題豊富なお喋りで実に楽しそうに作業を進めています。そして作品はきっちり、どんどん仕上がっていきます。皆さんの集中力は凄い!鳥井さんは大学ではリトグラフを専攻、個展ではタブロー、銅版画を主に発表しています。銅版画教室では、古典的な銅版画の様々な技法を学ぶことで、その枠内でどんな表現が可能であるかを、生徒さんたちと共に追求していきたいとのことです。来年3月16日~21日、3年に1度の教室展を、三ノ宮トアギャラリーで開催します。目下メンバーの皆さんは、教室展の作品制作に集中しているところです。銅版画は孤独で個人的な作業の連続ですが、今年の神戸文化祭では、「ちょっとおめかしして、お客さんをお待ちしています。」という気持ちで参加したいと鳥井さん。ギャラリーとは一味違う作品を見ていただけるよう、新しい展示方法も考えています。ちょっとチャレンジングな事ができるのも、神戸文化祭ならではですね。皆さんのご来場を待っていますとのことです。