29御影倶楽部 かみのてラボ 紙漉き体験

29御影倶楽部 かみのてラボ 紙漉き体験
【フラッガー】船橋知恵(御影倶楽部 かみのてラボ)
【時】神戸文化祭開催期間、平日10:00〜15:00
【場】社会福祉法人木の芽福祉会 御影倶楽部 神戸市東灘区御影本町3-9-8
【問】078-843-0567
【参】参加費500円。お申し込みはSNSのDMか、funahashi@kinomefukushikai.comまで
HP https://kinomefukushikai.com/
◎手すきの紙を作ることができます!サイズははがきかA4サイズです。混ぜるものや色もご相談ください!
神戸市の就労継続支援B型(障害福祉作業所)です。ご近所の白鶴酒造さんからいただく酒パックで手すき紙を作っています。webショップ、地図、法人HP、動画はこちら→ https://linktr.ee/mikageclub

  
  


【石田ルポ】御影倶楽部の手すき紙に出会う機会があれば、ぜひ一枚一枚手に取って眺めてみてみてください。それぞれ微妙に表情が違う「紙」とひとくくりにできないシロモノで、あの紙たちはそれ単体で既に作品であり、その作品の上に絵を描く私たちがいつもよりうんと喜びを発揮出来る魔法の紙だ。きっとそれは船橋さんはじめ御影倶楽部の皆さんお一人お一人が喜びをもって作っているからだろう。そう思えるのはSNSで見たり、生でお見かけするにつけ船橋さんがいつも生き生きしているからである。ドラムを叩くとき、息子さんと一緒にいるとき、せっせと靴下を編んでいるとき、イベントのとき。日々の忙しさや障害者支援の難しさを語り「うおーもうやんなってきたー」とごちる時でさえも悲壮感は微塵もない。それは、船橋さんがあらゆることの上に「私自身が選び取ったこと」として腹を括って正直に立ち続けてきたからだろうなぁと私は勝手に想像し、そんな人が創作仲間であり福祉仲間として存在することはとてつもない安堵である。

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