12、13マキコムズvsタオカオマルト 2024beyondマジ対決!

【フラッガー】カワサキマキ+マスダマキコ(マキコムズ) 、田岡和也(画家)
【時】11月4日(祝月)15:00~17:00
【場】CAFE & BOOK+GATHERING sumico 神戸市中央区山本通3-19-8神戸市立海外移住と文化の交流センター1階
【問】taokakazuya@mac.com(田岡)、masudama1009@gmail.com(マスダ)
【参】参加費:1,000円(1ドリンク代込み)、定員:30名
、要予約

田岡和也IG @yamani_iku_taoka 
マキコムズIG @makikoms_
マキコムズHP http://makikoms.jimdofree.com

◎神戸六甲ミーツ・アート2024beyond(KRMA)の招待アーティストである田岡和也×Omult.Venzerとマキコムズの2組が、サイコロトークでマジ対決します。2組にこの際聞きたいことを何でも聞いてください。クイズやラップバトルもあるかも?見届け人で進行役は、鷲尾英玲奈(KRMAキュレーター)です。


<船橋ルポ>
マキコムズ、という名前を聞いて、ワクワクしない人いないんじゃないかな。と思うくらい、発明・発見の代名詞みたいなマキコムズ。お二人から、最近のマキコムズについて伺いました。最近はワークショップの機会が減っているという、意外な言葉!“参加型展示”が最近のマキコムズスタイル。コロナの影響でワークショップが減ったのを逆手に取るように、「展示でお客さんをどう巻き込めるか」を試していると話すお二人。「おもしろくないよね?」と思ったら、今までのプロセスを迷わず捨てて「最大限遊べる方へ」舵を切る。「いろんな人から聞いたこと・教えてもらったことで作品ができてる」「自分たちだけじゃない方が、より良いものに仕上がってる」…ということは、マキコムズもこの世界に巻き込まれているのかも…?!表現は特別じゃない、みんなで作ろう!というマキコムズさん。みんなで巻き込まれに行きましょう!