21鹿革を使って遊ぼう!ワークショップ 

【フラッガー】松木真麻(育てる革小物ma-sa.jp アトリエ )
【時】11月1日(金)、2日(土)、3日(日祝)10:00〜18:00
【場】育てる革小物ma-sa.jp アトリエ 神戸市中央区楠町6-10-2森口ビル1階(https://ma-sa.jp/access/
【問】TEL:078-585-7542/MAIL:info@ma-sa.jp
【参】参加費550円〜、定員各日6名、メールまたはお電話でお申し込みください
HP https://ma-sa.jp

◎鹿革の端材や紐を使い、ワークショップを開催!気軽にできる簡単な作りです。
「鹿革の磨きクロスキーホルダーを作ろう」所要時間約10分550円
鹿革の端材を型で抜いて好きな紐をつけて磨きクロスのキーホルダーを作ります。
「鹿革の紐でミサンガ作り」所要時間 約40分 2200円
好きな色の鹿革の紐を使い三つ編みで編んで作ります。


<自己紹介>
アトリエについて:「育てる革小物」とは、植物タンニンなめしの革を使い、オリジナルデザインの牛革小物を制作しているアトリエです。アトリエでは、牛革の他、「育てる革小物」が企画制作デザインをしているジビエ鹿革ブランド「ENISICA」の商品を展示販売します。
展開ブランド「ジビエ鹿革ENISICA」について:「エニシカ」は畑を荒らすため駆除され活用されていなかった鹿の革を「日本の風土からの贈りもの」として見直し、自然が作る天然革のすばらしさを再認識してもらいたいと立ち上げたブランドです。
兵庫県近郊の害獣として駆除されている鹿の皮をたつのでオリジナルの鹿革をなめし工場で作ってもらい、神戸市中央区にあるアトリエで、バッグや小物を作っています。柔らかくて軽い鹿革の靴も作っています。店内でご試着していただけます。全て撥水加工されており、日常使いの鹿革の革製品です。