(72)ぐるぐるについて考えてみよう
【フラッガー】服部真貴(北の椅子と)
【時】11月3日(金祝)15:00〜
【場】北の椅子と カフェ内 神戸市兵庫区材木町1-2運河側倉庫
【参】カフェ内でおこないますので、ワンオーダーお願いいたします。席作りのために、ご予約いただけると嬉しいです。(078-203-4251
http://kitanoisu-to.com/

 

北の椅子とは北欧のヴィンテージ家具と雑貨を扱っています。店のテーマのようなものとして、「循環」ということがあるのですが、その循環について、お茶でも飲みながら、話し合ってお互いの意見に耳を傾ける時間が取れると良いなぁと思っています。例えば、再生可能エネルギーのこと、F1種のこと、地域のコミュニティのこと。私たちで言えば家具などの耐久商材のこと、買い付け地デンマークでの考え方など。。。。こんな循環いいよね、をそれぞれに深め合えたら良いなと思います。
ご参加いただいた方々にお話いただいたものをその場でまとめ、11月いっぱい北の椅子と内で掲示します。参加できなかった方にも、ご興味いただけたらと思います。

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いつも朗らかに颯爽と登場する真貴さんには、ココロにさりげなくいつも気にかかっていることがあります。それは、ぐるぐるのことです。真貴さんのいる北の椅子とのお仕事は、北欧の国で作られた古い家具や道具を、日本にもってきてお客さんに売ったり、その家具が壊れたり傷んだりしたら直すこともします。人の手によって生まれた家具が人の手によって、またピカピカになって使い続けられるぐるぐる。
カフェもやってます。〈食べる〉は人をつくる基本です。そうすると、たとえば、野菜のこと、野菜のタネのこと、野菜が育つ土のこと、そこに繋がっている微生物から人間もぐるぐる。
ふだん何気なく歩いている道も、まずは誰かが計画して、そこからいろんな人や会社が繋がって作られているぐるぐる。いろんなところにぐるぐるはあります。
気になり始めると、ここに今あること、目にしたこと、関われたこと、出逢えたこと、なんだかコムズカシイ、けれど、なんだかイトオシイ。北の椅子とでは、そんなぐるぐるをゆっくり考えられるカフェがあり、ぐるぐるのひとつ、北欧の家具や道具があり、ぐるぐるしているすてきな方たちがいます。ぜひ、会いに来てください。(きりんルポ)